まずは、触ってみて最初に感じたことから書いてみます。
MacBookが届くその日。 すぐにCLIを試せるように、コミュニティ「Monster」のパーソナルトレーニングを予約した。
翌日、無事に枠が取れた。
そして届いた、ピカピカのMacBook。
早速開いて電源ボタンを押すも、反応なし。
「あ、放電されてる?」
ケーブルを繋いだ瞬間、
「日本語にするには〜」という大音量の音声。
ひえええ、びっくりしたーー!!
拒否反応があるわけじゃない。 むしろワクワクしてる。
でもほんの少しだけ、 「今度こそ無駄にしたくない」という気負いもあって、 こういう小さな出来事に敏感になっている自分に気づいた。
充電が終わって改めて起動すると、 今度は「ジャーン」という起動音。
…これも大きい(笑)
そんな中で、パーソナルの時間が来た。
パーソナルトレーニングは、 MonsterのリーダーがZoomで1対1でサポートしてくれる時間。
元エンジニアのSさんは、 私のMacBookを遠隔操作しながら、あっという間に環境を整えていく。
そして現れたのが、「Codex」。
正直に言うと、
多くの人が 「難しそう」「自分には関係なさそう」 と思って、そのままスルーしてしまう場所だと思う。
私も、そうだった。
でも、その画面が開かれて、 セットアップが進んでいくうちに、
「知らないまま通り過ぎるはずだったもの」が、 急に“自分の現実”に入ってきた。
さらに、「サイト作ってみたい」と言ったら——
その場で、 「イラスト入門講座サイト」を10分で完成させてしまった。
…凄い。
20年前、私はHTMLを手打ちして、 「ホームページビルダー」でサイトを作っていた。
あの頃は、それでもかなり頑張っていた感覚がある。
それが今は、
最初に少し指示を出すだけで、 あとは待っているだけで、 現代的で綺麗なサイトが出来上がる。
さすがに、興味が一気に加速した。
そして、いざ自分でやってみる。
途中でまたつまずく。
でも今は、AIがある。
今度こそ——
プロンプトを貼り付けて、待つ。
ドキドキしながら、ただ待つ。
リーダーがやっていたことが、本当に自分にもできるのか?
20分ほどで処理が終わった。
表示されたURLを開くと——
そこには、
想像以上に美しく、機能的なサイトが出来上がっていた。
わあああ…
本当に、すごい時代だ。
私は絵を描く人間として、 生成AIに複雑な気持ちを持ったこともある。
同じように、 長年デザインを仕事にしてきた人にとっても、 思うところはあると思う。
そして何より、 プログラミング開発その他、AIが代替可能な仕事をされて来た方々も戸惑いを抱えている人は多いのだと思う。
でも、
この流れはもう止まらない。
だったら、
少しずつでも触れてみて、 新しい時代を楽しんでみるのも、 ひとつの選択なのかもしれない。