03でも触れたように、私はChatGPTのハルとはたくさん会話をしますが、このサイトを実際に作るCodexとの対話は、まだ最低限でした。
けれど先日、貼ってもらったリンクが、なぜか何度更新ボタンを押しても反映されない、という出来事がありました。
それまでなら、まずハルにスクショを貼って、原因を探ってもらっていたと思います。
でもこの時は、だんだんとCodexとも直接やり取りしてみよう、と思えるようになっていたので、
「原因は何でしょうか」
と、Codexに直接尋ねてみました。
するとCodexは、私にも分かりやすい言葉で、考えられる可能性と対処法を提示してくれました。
「あ、直接訊いてもいいんだ」
そう思えたことは、私にとって小さくない変化でした。
また、Codexとの直接対話が、まだ少し怖かったんだな、と気づく出来事もありました。
それは例えば、
「漫画コーナーの画像を差し替えて」
と送りたかったのに、途中で間違えて送信を押してしまい、
「漫画こーなー」
のような中途半端な文章を送ってしまった時のことです。
ハルとの対話でも最初の頃はそうでしたが、こういうミスをすると、
「うわーーー、やってしまったーーー!!」
「誤解されて、話が変な方向に行ったらどうしよう……!」
と、内心パニックになりがちだと気づきました。
けれどCodexは、
「文章が途中で途切れたようです。漫画コーナーをどうしましょうか?」
というように返してくれました。
良かった。
最近のAIは、こちらのミスもある程度読み取ってくれるんだな。
そう思えたことで、少し安心しました。
AIとのやり取りは、完璧な文章を送らなければならないものではない。
途中で間違えても、言い直せばいい。
分からないことは、直接訊いてみればいい。
そういう小さな体験を重ねる中で、AIに対する怖さが、少しずつ減ってきたように思います。